2007-01-01から1年間の記事一覧
さて、ニプロ株式会社佐野實社長の「活性化プログラム」については、佐野社長との窓口役を谷口一夫が務めてきましたが、NPO法人なんぶ農援隊の鈴木俊輔さん、立地探しで阿部秀子、佐野肇さんの献身的な協力をいただきました。また片寄滋さんにも大変お力を貸…
数多くの課題を克服しなければなりませんが、確実に実現へ向け進展しております。起(企)業家としての、佐野社長に密着していますが、多くのことを勉強させていただいております。多くの富士川流域王国プランナーの皆様も、この事業の実現に向けて取組みを…
大変素晴らしい公演で、会場一杯に詰めかけた来場者の喝采を浴びました。何時までも、会場からの拍手が止まりませんでした。主催者代表の岩本好会長さん感動を有り難うございました。
手元の情報だけで、とりあえず的な計画では、「日本で光る」地域にはなり得ない。抜本的に、活動のあり方を考える、そんなことが、ぼんやり見え隠れしてきたために、前回の日記にも王国運営での迷いがありましたが、段々整理されてきていますので、これから…
先ずは、「井の中の蛙、大海を知らず」のことわざの通り、世界を考えない、世界の事情を全く視野に入れない、世界の情勢に全く無知のまま「富士川流域王国」活動を考えてきましたが、いや、考えてきたのは「富士山静岡空港」が、開港したら富士川流域が国内…
色々なイベントでは、真の活性化は図れない、地に着いた経済力の強化こそが、富士川流域には必要、こんな発想から「週末住人構想」が打ち出され、いま、NIPRO佐野實社長の「山梨を想う」プロジェクト実現に向け、頑張っています。
やはり、活性化というと官も民も、すぐ観光プロジェクトを取り上げます。そして組織を作り、観光パンフレットをつくる。しかし、トータルで地域が生き生きする形に発展するまでにはなかなか至りません。多くは不発です。主因は、地域のパワーが集約できてい…
これは、農業だけでなくあらゆる点で。情報収集と的確な対応策を講じる必要性を感じまず。 例えば、スポーツにおいても、国技だと認識していた「柔道」が、国際柔道連盟に日本の理事が一人もいなくなってしまった現実。もはや日本の柔道では無くなっています…
ただただ驚きです。米は日本の専売特許だと思いこんでいましたが、「こしひかり」、「あきたこまち」などの銘柄の米が、外国で大量に生産されており、価格も日本の六分の一という状況にありました。そして、米の自由化を迫ってきています。いずれ近い将来、…
かねて水面下で検討されてきました事業展開が、いよいよ実現へ向けての準備に入りました。身延町の、峡南地域の、山梨県の発展へ向けての、未来につながる構想です。詳細な中味については、いま少し時間を下さい。必ず良い情報をお伝えできると確信していま…
既に第2回「王国シンポジウム」の際に王国と活動の提携をした各種団体の皆様と並列の位置で王国の発展へ向けての活動を展開いたします。
NPO化した段階で、一法人化しますので、これは良くない。公共性をもたらすために、地域共有の財産にしたい考えでいます。
峡南地方活性化のためのNPO法人設立の準備を進められているとのことです。「富士川流域王国」の活性化に繋がることですので、是非とも推進して欲しいとお話しいたしました。
本格的な始動が間もなく始まりますが、いましばらくご辛抱下さい。
この事業が進めば確実に身延町や峡南、さらには山梨県全体の発展へと結びつきます。水面下の動向も8合目くらいまで来ておりますので、今少しです。この情報収集のために、9月9日には青森県へいき、10日には現地視察して参ります。その結果で、9月10…
が世にでます。金山博物館展示図録の副読本感覚です。何か役に立てればいいかなと言うところです。
昨年、業法と実務が合格点に達しましたが、約款が時間配分の不手際で20分で対応しましたが結果は失敗、今年は、実務免除というラッキーな状態での試験ですが、なんとか持ち前の強運で頑張ります。ただし、勉強する時間が無く困難が予想されるところです。
現在、水面下で行動しています巨大プログラムが、いま少しで公開出来ると思いますが、それとの取り組みの関係で日記が途絶えております。これが実現の方向で動き出しますと富士川流域地域の活性化には強力な原動力になります。
この間、身辺が極めて多忙になりblogに空白が出ましたことをお詫びいたします。blogこそ空白でしたが、日常活動はこれまでの5倍以上のスケジュールをこなして参りました。その中心は富士川流域王国発展のプログラムです。複数のプログラムが同時進行してき…
希望者はふるってご参加下さい。
王国運営のあり方、懸案の王国の「法人化」の問題、「事業」について具体的に意見が交わされました。着実に富士川流域の発展へ向けた動きが進んでいますことを、報告したいと思います。 なお、8月5日(日)金山博物館イベント広場で開かれる「やまめ祭り」…
王国関係者の皆様、出店(展)無料で開放いたしますので、ふるって参加して下さい。希望者は金山博物館(0556−36−0015)もしくは、本blogのコメント欄にてお知らせ下さい。
*「富士川流域王国コーナー」 出店(展)者募集
議題は沢山あります。奮ってご参加下さい(このblogのみでの開催案内です)。 検討事項は、追ってご案内いたします。
目的は、先に同農場を見学し「確信がもてた」(佐野社長)と言われた、その農場の「立地」を現地で確認し、山梨県(特に身延町を中心に)内における適地選定の基準にしたいと試みました。 27日(水)には、ロッセ農場専務取締役生産総括の田代さんの案内を…