2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧
私は昨年に続いて2度目の出席でしたが、湯之奥金山博物館と富士川流域王国を代表して参加、情報交換や名刺交換をいたしました。PRタイムには、日本における産金技術面からも、歴史の中で極めて重要な湯之奥金山の存在を紹介、その活用など含め、峡南各町の…
私は協議会と連携した関係団体の一つとして「富士川流域王国」を代表して出席いたしました。 この協議会は富士川流域の観光を行政の立場から検討するものです。私たちの富士川流域王国は民間の立場からということで、一つのフィールドを違う視点から取り組ん…
*p1* 富士川流域王国は、山梨県第3の広域的観光地化を目指しています。
私の考えは、あまり組織化を進めると、小さな、閉鎖された「富士川流域王国」社会になってしまいます。組織外の多くの方々の参加がしにくくなります。しやすくするためには、自由に出入り(自身の意志で)できる現状を維持します。 財政的な裏付けの為には、…
①広域的プランナー(富士川流域を広域的に捉える方) ②局地的プランナー(富士川流域の一部地域を捉えている方) ③インターネット(IT)プランナー(全国から歓迎です、blog提携者の皆様どうぞ積極的な書き込みをお願いいたします) ④スペシャリスト(専門家…
更なる飛躍の年を迎え、王国関係各位のご多幸を祈ります。富士川流域王国 富士川流域Dream学会