王国活動も、小さな活動範囲で物事を考えずに、大きな視野で国内外の情報を集め、もっと先をみつめた「富士川流域王国」の活動の展開が迫られている。この視点が必要なのではないか、そう考えています。

 手元の情報だけで、とりあえず的な計画では、「日本で光る」地域にはなり得ない。抜本的に、活動のあり方を考える、そんなことが、ぼんやり見え隠れしてきたために、前回の日記にも王国運営での迷いがありましたが、段々整理されてきていますので、これからは一気に前に進んでいきたいと考えています。