2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

やまめ祭りでの、富士川流域王国コーナーへの出品(無料)受付中です。昨年の出品者優先ですが、欠員が出れば、受け付けます。

市川警察署川口昭彦署長さん、博物館へご来館頂きありがとうございました。7月3日はよろしくお願い致します。楽しくお話し(講演)できればと思っています。

今日の毎日新聞に「私の名曲ものがたり」に私が登場致しました。

昨日の身延町での講演と今日の金山博物館での取材、町内のポイント巡りなどご苦労さまでした。金山博物館では金山衆の動向などお話しできました。ドラマに反映出来たら嬉しく思います。

湯之奥金山博物館・館だより37号で「4月16日の王国シンポのさわりだけ」富士川流域王国への取り組み、と題し紹介致しました。

富士川流域王国と国交樹立(4月16日)を宣言いたしました「清里・萌木の村」の第17回フィールドバレイが「7月27日〜8月9日(開場19時、開演20時)」に開催されます。

特別野外劇場で幻想的なバレーを堪能できます。ステージも、周囲の森も、夜空の星も、全てが見事に調和、まだ、鑑賞されてない皆様、是非、お出かけ下さい。 お問い合わせ、インターネット予約は、http://www.chambreouest.com/まで。

昨年同様、今年も8月6日(日)、湯之奥金山博物館駐車場(特設会場)でやまめ祭りが開催されます。これに「富士川流域王国」コーナーを設けます。

詳細は後日明記いたしますが、昨年同様出店は「無料」です。コマ数は10コマです。先着順になります。 昨年は①山梨県(観光物産連盟)、②峡南青年会議所、③清月株式会社、④県立考古博物館&釈迦堂遺跡博物館、⑤美枝きもの資料館&中道町教育委員会、⑥カジュ…

第14回「富士川流域王国」プランナー会議を9月16日(土)13時30分〜4時に湯之奥金山博物館にて開催いたします。議題については後日書き込みます。新規プランナーを公募し、当日は拡大会議を予定しています。

第1回、第2回シンポを通じ、富士川流域王国のコンセプトは、かなり周知されてきました。これからは、具体的な活動の在り方について、多くの意見を集約したい考えでいます。

もつだけでも十分楽しめるものにします。

王国からの出国口へ

⑭3泊4日以降は、中・長期滞在プログラムが対応いたします。 *富士川流域王国パスポートは、 基本的には、パスポート大の「ツアー便利帳」です。 内容は、色々な情報を満載、旅のお手伝いを致します。

宿泊コース(2泊目)は、

⑩食事・入浴(温泉・露天風呂)・アトラクション・ナイトツアー 3日目、 ⑪午前中のプログラム【5】(選択制) ⑫昼食(選択制) ⑬午後のプログラム【6】(選択制=土産品の買い物ツアーあり) 2泊3日コースは、ここから出国口へ

2日目、

⑥午前のプログラム【3】(選択制) ⑦買い物ツアー(選択制) ⑧昼食(選択制) ⑨午後のプログラム【4】 1泊2日コースは、ここから出国口へ

宿泊コース(1泊目)は、

⑥食事・入浴(温泉・露天風呂)・アトラクション・ナイトツアー

富士川流域王国・パスポートの企画に入りました。

*富士川流域王国ホームページは、 プログラムの選択が可能な組み立てを検討しています。 ①王国への入出国口 ②午前のプログラム(選択制) ③昼食(選択制) ④午後のプログラム【1】(選択制) ⑤午後のプログラム【2】(選択制) 日帰りコースは、ここから出…

富士川流域王国ホームページの準備に入りました。

など。以上思いついたものだけ掲示しましたが、ただし未完です。6/12

国という単位(レベル)で耐えられもの、格上げさせたいもの。

*富士川(ならびに上流域)=自然景観(動植物生態系)・文化遺産 *駿河湾(駿河=急峻な河=富士川の意=駿河国=富士川の国に通じる) *甲府盆地(四周を山に囲まれた完璧な盆地=中心には甲府城、北部には武田氏館跡) *南アルプス連峰(北岳など、芦…

富士川流域・上流域の総体を眺めた場合、魅力ある「学習・観光ポイント」には、どんなものがあるだろうか?。特に中部横断自動車道は確実に計画が進み、近未来には供用開始の時期が必ずやってきます。その時、国道52号線やJR身延線沿線に「高速道を使ってもやってきたい目的地になり得る魅力あるポイント」の有無が地域活性化の鍵を握ります。さて、どんなところ(もの)があるだろうか?。

富士川流域には、何かがある!

あなたは「何を満たしたいですか?」

*さあ、富士川へ行こう!

富士川流域王国には、どんなポイントが

本日の新聞に、山梨県は「南アルプス」と「峡南地域」を「魅力ある観光地づくりモデル事業」の実施地域に指定し、本年度は地域観光振興計画を策定し、来年度から2ヵ年計画で、計画に基づく事業を展開するとの報道がありました。

南アルプス市は、市のブランドを確立し、旧町村にまたがる山岳や山里などを結びつけた観光地づくりを進める。峡南地域は富士川流域の伝統や文化、豊かな自然環境を活かした広域的な観光地づくりに取り組む、という計画のようです。 同事業は、04年に東山梨…

6月1日(木)山本さんの「サロン」会で富士川流域(王国)の観光地化構想と湯之奥金山・博物館の話を致しました。

「サロン」会は3月から始まったそうですが、登山愛好者のグループで、月1回のペースで勉強会を行っているということで、今回、声がかかりました。 皆様熱心に聴講していただきましたし、古くからの知人、最近知り合った知人も、サロン会に出席していて、大…