王国に必要なもの、経済活動の活性化、これが基盤になります。

 色々なイベントでは、真の活性化は図れない、地に着いた経済力の強化こそが、富士川流域には必要、こんな発想から「週末住人構想」が打ち出され、いま、NIPRO佐野實社長の「山梨を想う」プロジェクト実現に向け、頑張っています。