2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

色々なところから、「富士川流域王国」のこと、「金山や湯之奥金山博物館」のこと、「地域活性化の取り組み方」などのこと、をテーマに講演の依頼がおおくなってきました。

関心が高まってきた「証し」ですので、対応して参ります。

富士川流域王国については、5月27日(土)の「読売新聞山梨版・土曜寸言」で、私の考えを集約させて頂きましたので、是非ご一読下さい。

「川の都フォーラム」が成功裡に開催されました。

「峡南の夢」が語られましたが、多くの皆様が、高いレベルでその「夢」を共有できることを期待致します。一人また一人と熱意ある人材が増え続けることで、地域は変わってきます。 ただし、一定のスピードが必要です。中部横断自動車道の進展より、少なくとも…

会場は、身延町役場(旧中富町役場)の中富総合会館です。どなたでも参加できます。

富士川流域(峡南地区含む)の活性化は、住民の皆様の意識次第です。多くの地域の皆様のフォーラムへの参加が、活性化への第1歩となるでしょう。王国コンセプトとJCの「川の都」コンセプトは、殆ど重なるものがあります。連携して取り組みたいと思います。

峡南青年会議所の若者が地域活性化の為に意欲的に取り組んでいます。地域の皆様の参加大歓迎です。王国プランナーの皆様、連携した関係団体の皆様、連携したBLOGの皆様、多くの皆様のご参加をお願いいたします。

5月27日の読売新聞の「土曜寸言」欄で「富士川流域王国」を紹介させていただきますが、多くの皆様に読んでいただければ幸いです。王国のコンセプトが理解できるでしょう。

開催日が5月28日(日)に迫って参り打合会が行われました。「魅力ある峡南を創ろう」がテーマですが意義ある討論に期待できそうです。

私も「富士川流域王国」のコンセプトを多くの皆様に知っていただける会になりますので、真剣に伝えたいと考えております。

高速道路の往復路で感じたことは、石和〜奈良の間、連続して一本の道路を走り抜いてきましたが、山梨県、長野県、岐阜県、愛知県、大阪府、奈良県と「1府5県」を通過、さらに幾つもの市町村を通過したことになります。車中では全く県や市町村に関係なく、ただただ目的地に向かい走り続けました。 

高速道路というものは、目的地に直行するには便利だけど、その道中は、全て素通り。ある意味で、高速道路の怖さを知りました。 中部横断道が完成すると、地域に明確な求心力(観光地としての魅力)がないと、通過されてしまうと言うことを実感。地域力をどの…

キトラ古墳の壁画(白虎)を見学してきました。

帝京大学山梨文化財研究所友の会の見学会ツァーで行ってきました。 中央道〜東海環状〜伊勢湾岸などの高速自動車道を走り、大阪(推古天皇陵・聖徳太子御廟)、奈良・飛鳥資料館で古墳壁画を見学してきました。写真でなく、実物を直にみると、やはり凄かった…

今日と明日(20〜21日)「しもべ温泉祭り」です。金山博物館の駐車場がメーン会場です。

色々な企画、イベントが用意されています。内容は来てからのお楽しみ。祭りの開始は20日午後2時からです。金山博物館の見学と「砂金掘り」に挑戦、砂金番付の上位を狙うチャンスですよ。

テーマ・みんなで手を取り合えば何かができる。みんなで魅力ある峡南を創ろう!

フォーラムの問い合わせは、川の都委員会(0556−32−1222小林)、(0556−22−6671神田)まで御願いいたします。

社団法人峡南青年会議所(長沢健理事長)主催の06年度川の都フォーラムが5月28日(日)に下記内容と日程で開催されます。(聴講無料、誰でも参加できます)

時間 1時30分〜4時30分(1時開場)・身延町中富総合会館第1部 基調講演「魅力ある峡南(まち)づくり」〜住民主導のまちづくり〜 講師・山梨学院大学大学院教授 日高昭夫氏第2部 パネルディスカッション パネラー 日高昭夫氏(同上) 柴田彩子氏 NP…

なお、王国プランナーの公募を「新聞」など通じ行います。

既にプランナーの皆様の身近で活動できる方がいましたら、ご推薦下さい。6月には「王国プランナー」会議を開催いたします。

今年の連休は如何でしたか?。

金山博物館も大いに盛り上がりました。北海道から毛利さん夫妻、小倉さん、関西から神戸の野村先生、そして、関東・東海から多くの常連さん(皆さん砂金掘り関係者)が集まってきました。 さて、これからは「富士川流域王国」の具体的な活動に入ります。王国…

「富士川流域王国」発展のため、「力を合わせて」大きな輪にしたいと思います。

http://atagoyamamomoko.at.webry.info/』(2006/05/05 20:16)

このような状態ですので、富士川流域王国の記事は、本日お休みです。

本日、16万人目の有料入館者を迎えました。

湯之奥金山博物館は、本年4月24日で10年目に入りました。丸々9年と10日で16万人達成です。 この数字には、現在10周年企画展「金を科学する」などで、31・5キロのウイーン金貨ハーモニーなどの見学で来館者が殺到しています。しかし観覧無料の…

富士川流域王国プランナー会議は、近々開催予定ですが、5月の土日が全て埋まっていまして、6月の土曜日に開催を予定しています。後日、案内致します。

湯之奥金山博物館がゴールデンウイークを迎え連日多くの来館者を迎えております。

特に10周年企画展「金を科学する」(過去から未来へ)は、31・5キロのウイーン金貨ハーモニーの特別出品に多くの来館者が訪れております。 明日、160、000人目の有料入館者を迎える予定です。