2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧

民間レベルのこの会に、官が「民間なればこそ行政区域を越えて考えることができる」

と期待し参加していることにこの会の豊かな可能性を感じました」。 その意味で、なにができるか知れませんが、次回以降も参加して協力したいと考えます。次回は12月18日(土)午後2時から、下部温泉駅前・湯之奥金山博物館(0556−36−0015)で開催…

西山君から、10月30日の王国会議の報告をして頂きました。

第3回王国会議へ出席頂いた西山一利君(私の甲府一高の同級生で横浜在住)の彼が、彼のグループの複数の方々(いずれも著名な皆様)へ王国の様子を報告したいということで、以下の文章を送付してくれました。その内容を日記でお知らせ致します。m先生、y先…

王国シンポの実行委員会を12月1日に開きます

シンポの実行委員会を12月1日夜、南アルプス市内で開きます。これらの内容は12月18日の第4回王国会議で報告し了解を頂く予定です。

身延町・千頭和英樹教育長さんともお話できました。

先般、ご就任されました千頭和教育長さんと、金山博物館の基本的なコンセプトや運営の在り方についてお話させて頂きました。また、湯之奥金山の世界登録運動の考え方、冨士川流域王国の考え方について、ご理解を頂くことができました。

辻一幸早川町長さんにお会いできました。

本日、10時に早川町役場で辻町長さんにお会いでき、親しく懇談できました。同行者は石部典生議員、桐戸湯之奥金山博物館係長でした。1,金山博物館の運営の考え方、国史跡・湯之奥金山の有るべき姿、その世界遺産登録運動の在り方、冨士川流域王国の構想…

本日午前中に南アルプス市の石川豊市長さんに会ってきました。

同行頂いた方は、保坂敏子さん(南アルプス市立白根桃源美術館事務局長・山日俳句選者)でした。 1,県立博物館のハブ博物館に対応して、水の歴史博物館の必要性について。 2,地域の活性化施設としての湯之奥金山博物館の在り方(プログラム展開)につい…

具体的な検討に入ります

王国シンポジュームの具体的な検討に入ります。王国の素材は沢山ありますので、絞り込みが必要です。夢を追いかけたい、これが第1条件で、多くの皆様に参加していただける内容を検討します。 やがて、中部横断自動車道が作られるでしょう。このとき、冨士川…

富士川流域王国について、まず最初に依田光弥身延町長さんとお話しできました。

かねてからの懸案であります流域王国構想の内容について、王国内の市町村長さんとお会いしてその主旨について理解いただくことを目的に、行脚を始めました。同行頂いたのは桐戸金山博物館係長でした。 王国の目的が「富士山麓」「八ヶ岳山麓」に次ぐ広域的な…