2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧

次回、第7回王国会議は、4月23日(土)2時からです。会場は湯之奥金山博物館です。

中部横断道に対する流域王国地域の過疎化に危機感があります。

9.冨士川流域王国のプロジェクト開始の根底には、中部横断道開通後の対策の一つとして、国道52号線をどのように魅力づけるかにあります。これは急を要する問題です。 10,現実に中部横断道が出ますと、交通は飛躍的に便利になります。しかも東海道から…

意見交換が行われた主な話題について

1,作業の方向性(広域的視点)について谷口より報告されました。 2,今後の作業も時代のスピードに遅れないように、また少し時代に先行した位置で取り組む必要性があると谷口より報告されました。 (これらについては王国プランナー全員、同様な考えをも…

3月26日の日記で紹介しました内容で意見交換致しました。

次の各氏(王国プランナー)の活発な発言があり充実した中身になりました。(敬称略) 小池行雄(大手企業役員・藤枝市) 青木 茂(山梨県山岳連盟理事長・増穂町) 磯野澄也(甲府昭和山岳会・身延町) 高岡伸五(湯之奥金山博物館友の会会長・富士市) 石…

第6回王国会議次第(2時/金山博物館)

1、開会挨拶・出席者自己紹介 2、作業の方向性(広域的視点)と作業のスピード 3、3/18日日記で提案した「観光・学習マップ」の作成への取り組み *本日配布資料「観光・学習」マップの検討と追加 *イベント・マップ(主催者・時期・内容) *王国ミ…

シンポの様子テープで録音して参りました。王国会議で披露致します。

舩木さんの紹介で若松進一さん、清水慎一さんと名刺交換をさせて頂き、さらに親しく懇談させて頂きました。謝謝

やはり、観光・学習素材の豊かさでは「冨士川流域王国」は他に決して負けないという自信を深めることができたシンポでした。舩木さん有難うございました。帰りにはROCKで伝統的なカレーを戴いて参りました。

古くからやっていた、というレベルでなく、冨士川流域王国のスピード感で(これは時代の変化のスピードとの戦いですから)、十分いけるとの感触を逆に強くもてるものとなりました。

シンポの印象は、わが構想の「冨士川流域王国」を核とした観光プログラムは、全く遜色なく戦えるという印象を深めました。

基調講演は観光のカリスマ若松進一氏。

一町村公務員でありながら愛媛県双海町を夕日をコンセプトに町おこしを成功させた方です。 シンポはコーディネイターに清里・萌木の村舩木上次氏(観光のカリスマ)が務め、若松氏と清水慎一氏(元国鉄・JR幹部職員・現在JTB常務)がパネラーで観光地化のノ…

冨士川流域王国の案内は「谷口一夫の冨士川流域王国日記」でお知らせします。

http://d.hatenana.ne.jp/ktaniguchi/

参加者は全員「王国プランナー」として、自発的に参加して頂きたいと思います。

冨士川流域王国は、毎月1回、土曜日(第3か第4)に、湯之奥金山博物館において開始致します。

いよいよ知恵を使う時が「冨士川流域」にやってきました。

今や、四万十川流域以上の観光・学習素材がある「冨士川流域」を、巨大な観光地化にすることは、流域住民(行政や役場の担当職員を含む)皆様の「意識改革」だけでも十分方向性が出てきます。

*今後は、確かな資源・素材を掘り起こし、かつ、地域がそれを再認識して、「冨士川流域王国dreamツーリズム」、「冨士川dream」として「観光商品・学習商品」という形に変換させる必要があります。

過去の各種プログラムは、「広域的な観光地化」の視点がありませんでした。

これからは広域的観光地としての「冨士川流域王国」という「観光ステージ」を使って流域市町村の活性化に向けた活動を展開いたします。

*これまで県や市町村における単体の観光プログラムがありました。 また、冨士川流域には各種団体があり、活性化への取り組みがありました。これら、団体(行政含む)は、冨士川流域王国のシンクタンクとなっていただき、互いに切磋琢磨して「広域的観光地化…

2月27日に「冨士川流域王国」(夢空間)が誕生致しました。

王国内には素晴らしい「食材」があります。

南から南部茶・タケノコ・身延の湯葉・下部の味噌・椎茸・やまめ・中富の曙大豆・豆腐・鰍沢のみみ・大塚の人参・豊富の野菜・南アルプスの果実など組み合わせた、「冨士川流域王国料理」の創作が可能かと思います。静岡県側からは海の幸が得られるでしょう。…

各市町村長さん「冨士川流域王国」のブルーの「幟旗」を王国内に掲示して下さい。そして意識を高めてください。

(費用は1本2千円程度です)。

冨士川流域の各市町村長さん、冨士川流域の広域的観光地化こそ、地域活性化の源です。

観光行政に「冨士川流域王国」プロジェクトを盛り込んで下さい。

これまで「冨士川」を冠にした各グループの皆様、それぞれが地域活性化のシンクタンクとなって、山梨県第3の広域的観光地「冨士川流域王国」の実現へ向け力を結集して下さい。

自然・文化・歴史・産業遺産を組み合わせ、冨士川流域dreamツーリズムの素案を作成致します。

より、本物のツーリズムを知恵を絞って、完成させたいと思います。

2004・9・14日の日記に書きました王国・観光学習マップを図式化致します。

王国プランナーの皆様には9・14日の日記のそれぞれの分野で得意な部分のマップ化にお力を発揮して頂きたいと思います。 図式化に必要な王国の白地図は当日用意致します。

3月26日(土)2時から湯之奥金山博物館で王国会議を開催致します。

これからも一定のスピードを落とすことなく王国プロジェクトを推進して参ります。

当日の日程は下記の通りです。

会場は南牧村中央公民館です(長野県南牧村大字海の口1138−2) 時間は午後2時からです。(参加者は現地集合という事でやりましょう) 基調講演「観光まちづくりを伝授します」(若松進一氏)です。コーデネイターは萌木の村のフナキジョウジ氏です。

3月20日(日)に南牧村のシンポに参加できる人、コメント欄で知らせて下さい。

参加すると凄く活性化しますよ。

写真は雁堤(かりがねづつみ)説明版

3月20日(日)午後2時・南牧村ですごい事が起きます。

http://blog.livedoor.jp/sezai0/archives/2005-03.html#20050310 観光のカリスマ若松進一さんの「観光まちづくりの取り組み方を伝授します」の講演会があります。会場は長野県南牧村大字海の口1138−2南牧村中央公民館です。これを聞かないと損します。…