2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧
9.冨士川流域王国のプロジェクト開始の根底には、中部横断道開通後の対策の一つとして、国道52号線をどのように魅力づけるかにあります。これは急を要する問題です。 10,現実に中部横断道が出ますと、交通は飛躍的に便利になります。しかも東海道から…
1,作業の方向性(広域的視点)について谷口より報告されました。 2,今後の作業も時代のスピードに遅れないように、また少し時代に先行した位置で取り組む必要性があると谷口より報告されました。 (これらについては王国プランナー全員、同様な考えをも…
次の各氏(王国プランナー)の活発な発言があり充実した中身になりました。(敬称略) 小池行雄(大手企業役員・藤枝市) 青木 茂(山梨県山岳連盟理事長・増穂町) 磯野澄也(甲府昭和山岳会・身延町) 高岡伸五(湯之奥金山博物館友の会会長・富士市) 石…
1、開会挨拶・出席者自己紹介 2、作業の方向性(広域的視点)と作業のスピード 3、3/18日日記で提案した「観光・学習マップ」の作成への取り組み *本日配布資料「観光・学習」マップの検討と追加 *イベント・マップ(主催者・時期・内容) *王国ミ…
一町村公務員でありながら愛媛県双海町を夕日をコンセプトに町おこしを成功させた方です。 シンポはコーディネイターに清里・萌木の村舩木上次氏(観光のカリスマ)が務め、若松氏と清水慎一氏(元国鉄・JR幹部職員・現在JTB常務)がパネラーで観光地化のノ…
http://d.hatenana.ne.jp/ktaniguchi/
*今後は、確かな資源・素材を掘り起こし、かつ、地域がそれを再認識して、「冨士川流域王国dreamツーリズム」、「冨士川dream」として「観光商品・学習商品」という形に変換させる必要があります。
*これまで県や市町村における単体の観光プログラムがありました。 また、冨士川流域には各種団体があり、活性化への取り組みがありました。これら、団体(行政含む)は、冨士川流域王国のシンクタンクとなっていただき、互いに切磋琢磨して「広域的観光地化…
南から南部茶・タケノコ・身延の湯葉・下部の味噌・椎茸・やまめ・中富の曙大豆・豆腐・鰍沢のみみ・大塚の人参・豊富の野菜・南アルプスの果実など組み合わせた、「冨士川流域王国料理」の創作が可能かと思います。静岡県側からは海の幸が得られるでしょう。…
(費用は1本2千円程度です)。
観光行政に「冨士川流域王国」プロジェクトを盛り込んで下さい。
より、本物のツーリズムを知恵を絞って、完成させたいと思います。
王国プランナーの皆様には9・14日の日記のそれぞれの分野で得意な部分のマップ化にお力を発揮して頂きたいと思います。 図式化に必要な王国の白地図は当日用意致します。
これからも一定のスピードを落とすことなく王国プロジェクトを推進して参ります。
会場は南牧村中央公民館です(長野県南牧村大字海の口1138−2) 時間は午後2時からです。(参加者は現地集合という事でやりましょう) 基調講演「観光まちづくりを伝授します」(若松進一氏)です。コーデネイターは萌木の村のフナキジョウジ氏です。
参加すると凄く活性化しますよ。
http://blog.livedoor.jp/sezai0/archives/2005-03.html#20050310 観光のカリスマ若松進一さんの「観光まちづくりの取り組み方を伝授します」の講演会があります。会場は長野県南牧村大字海の口1138−2南牧村中央公民館です。これを聞かないと損します。…