2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧
高岡伸五(富士市・湯之奥金山博物館友の会会長)、保阪太一(南アルプス市・教育委員会)、赤池大介(身延町・身延町役場)、石部直人(身延町・峡南広域行政組合)、磯野澄也(身延町・甲府昭和山岳会)、岡野秀典(豊富村教育委員会)、西山一利(神奈川…
開催日の決定に伴い「シンポ実行委員会」を立ち上げました。具体的な詳細事項について、実行委員会でつめます。メンバーは、市町村文化財担当者グループを軸に編成致しました。先に「信玄堤の再評価」シンポジュームを実行したメンバーの多くが取り組みます…
実りあるシンポジュームの開催へ向け、ご指導を頂いてきました。また、お願いをして来ました。
信玄堤、分かっているようで分からない部分が多い信玄堤、この成立時期などを巡ったシンポがおおよそ200名の参加者を迎え、甲府市のベルクラシックを会場に開催されました。文献史学に考古学が参入することで、さらに未知なる部分が解明もされましたが、…
王国財政について、ある女性の王国会議議員から1万円程度なら寄付をしたいとの申し出がありました。全く予期していなかったことで、これも考えなければならない重要なことだと実感しました。現在、財政は0円です。シンポなどでお金が掛かるわけですから、…
富士川流域王国構想に勢いが増すものと期待されます。共同通信、時事通信にも資料が配付されましたので 全国の新聞に記事が掲載されることになるかと思います。
テーマ「富士川流域・魅惑の自然遺産と富士川発見の甲州金」展です。 平成16年10月21日(木)〜平成17年1月11日(火)まで行います。 主催は金山博物館・峡南広域行政組合・富士川流域dream学会です。 特に峡南広域行政組合からは素晴らしい流域…
発見者天野直人さんのご厚意で10月21日から来年1月10日まで金山博物館で公開展示致します。流域の新しい目玉になりました。
国土交通省研究官和田一範さんが2月20日は海外へ出張中ですので、和田さんの都合が良い上記日程の中から開催日を決めます。10月30日の第3回王国会議で最終決定したいと思います。
基調講演を頂く講師予定者の都合を早々に確認いたします。案ですから最終決定ではありませんが、王国会議議員の皆様の都合は如何ですか。何か行事が入っている方は、本欄のコメント欄でお知らせ下さい。10月30日の第3回王国会議では決めたいと思います。
冨士川流域の話題がまた一つ増えました。金山博物館・峡南広域行政組合・冨士川流域王国(冨士川流域dream学会)3者の主催で第8回特別展を開催致します。
400年間冨士川流域をさまよい、天野直人さんによって奇跡的に発見された古甲州金壱分判の取材がありました。この甲州金は慶長年間の初期頃に作られた古い特徴をもったもので、大変貴重なものです。
新聞には王国シンポの日程が2月頃とありましたが、1〜3月中の日曜日で基調講演の講師の都合に合わせた日程で考えております。しかし、目安が必要かと思いますので2月13日(日)か2月20日(日)で都合を確認したいと思いますが、王国会議議員の皆様…
第3回王国会議は10月30日に金山博物館で開催されますが、首都圏からも参加したいという方々が出て参りました。大歓迎です。これまで参加された皆様の周辺にいられる方で、王国に賛同される方がおりましたら、次回会議に是非、お連れ下さい。輪が広がれ…
小幡課長さんと、もうお一人(名刺交換を失念しました)が、金山博物館にお見えになりました。同振興局の、「冨士川農林学校運営ワーキンググループ」のコンセプトについてお話を賜りましたが、熱くかつ情熱的に取り組んでいることに感銘を受けました。この…
青沼専務理事さんが金山博物館へ来館して下さいました。感謝申し上げます。冨士川流域王国についていろいろお話ができました。そして、ご理解いただけると共に、今後、協力を頂けることになりました。よろしくお願い致します。
(検討したい事) 1、前回会議で、竜王や昭和など王国領域内に加えたらどうか、という意見がありました。王国の範囲が大きくなりすぎて収拾が取れなくなると困るからという理由で、前々回会議で確認された範囲でとしましたが治水システム(遺構)を持つ町村…
国土交通省・国土技術政策総合研究所河川研究部・流域管理研究官 和田一範氏の王国シンポの基調講演講師受託の返事を頂きました。演題は「信玄提 千二百年の系譜」となります。
峡南広域行政組合へ石部典生さんと行ってきました。富士川流域王国の考え方を同組合の事務局長代理名取泰彦氏に報告、今後、ご指導とご協力を頂けることになりました。同時に同組合が所蔵する王国内の自然遺産の写真について、同組合、湯之奥金山博物館、富…
新記録樹立に大きな感動を頂きました。目標を持って行動が伴えばいかなる目標も達成できることを教えてもらいました。富士川流域王国もこの目標へ向け、小さな一つひとつを積上げることで、広域的な山梨県第3の観光地化を目指すことができます。多くの皆様…