2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧

観光のカリスマ・萌の村の舩木上次さんと親しく懇談して参りました。

広域的な観光地化で色々なアドバイスを頂いたり、意見交換して参りました。富士川流域王国では、きちんと底辺から(シンポジウムなど通じ)基礎固めしていることを高く評価していただきました。清里における観光地の問題点もお話を聞くことができました。富…

今後の予定(第6回王国会議の議事次第含む)は、近日中にこのページでお知らせいたします。

王国の建国宣言をしていただいた名取千秋さんと名取良子さんが金山博物館を訪れていただきました。

有難とうございました。

藤枝市の小池行雄さん本日は有難とうございました。

冨士川流域王国の活動に役立つプレゼン有難とうございました。26日にはまたお願い致します。

第6回王国会議は予定通り3月26日(土)午後2時から湯之奥金山博物館(下部温泉駅3分)において開きます。意欲ある個人・団体代表の皆様の参加を歓迎致します。

写真は富士川「釜口峡」です

冨士川流域王国を支えるシンクタンクは、多角的です。

①先ずは「峡南青年会議所〜南アルプス青年会議所」(川の都宣言)の推進 ②日本上流文化圏研究所(早川町に関わる活性化活動)の日常的な研究活動 ③冨士川ファン倶楽部の活動 ④市町村の観光行政 ⑤企業・団体・行政の参加 ⑥富士川流域Dream学会は(行政や一般…

和田研究官は、王国シンポで若者が多数参画していることに驚かれたようです。

先ずは成功を喜んで頂きました。また熱気を感じて頂きました。 南アルプス市の「水の歴史資料館(私は博物館が良いと思っていますが)に和田研究官は協力を惜しまないと言っています。南アルプス市の市長さん、助役さんよろしくお願いします。冨士川流域王国…

冨士川流域ならではのニュースです。王国の大きなな魅力の一つです。

冨士川流域の魅力がシンポで語られましたが、砂金がブレークしています。

YAHOOの表紙にトピックで冨士川の砂金掘りが掲載されました。これは凄いことだそうです。発端は冨士川流域王国の取材の延長線で読売新聞甲府支局長さんと親しくお話をしていたときに、湯之奥金山博物館の砂金同好会(友の会の1部門)のお話をしてしまいまし…