基調講演は観光のカリスマ若松進一氏。

 一町村公務員でありながら愛媛県双海町を夕日をコンセプトに町おこしを成功させた方です。
シンポはコーディネイター清里・萌木の村舩木上次氏(観光のカリスマ)が務め、若松氏と清水慎一氏(元国鉄・JR幹部職員・現在JTB常務)がパネラーで観光地化のノウハウが討論されました。南牧村は町村合併はせず、一村で頑張ると言うことで、町民多数が詰めかけ大盛況でした。