2004-09-18から1日間の記事一覧

次回「王国会議」は10月30日です

次回「王国会議」は10月30日(土)午後2時から湯之奥金山博物館多目的ホールで開催いたします。

第1回「冨士川流域王国シンポジューム」(冨士川流域dream学会主催)を開催します。

なお、会議で第1回「冨士川流域王国シンポジューム」の開催を本年度〔1〜3月)に開催を決めました。開催要項(案)は、9月20日の日記で紹介しています。ご意見をお寄せ下さい。

冨士川流域王国」構想を民間レベルで提案する理由について

また、この「冨士川流域王国」構想を民間レベルという形でスタートした理由について若干説明が必要かと思いますので申し上げます。1. こうした広域的なプログラムは、一般的にはその範囲を包括する行政機関が中心で行われるます(実際このエリアにおいては県…

王国内の「観光資源」は、「冨士川流域dream学会」でより本物を追求します。

特に王域内の自然や文化(歴史)、産業については、すでに日記に書いてありますように、「冨士川流域dream学会」で、調査・研究をすすめ、より「質が高い」観光プログラムの「商品づくり」や、「観光ルート」、「滞在プログラム」の提案を、各方面にしたいと…

行政の「観光プログラム」に「王国プログラム」を重ね「広域的な観光プログラム」にします。

特に県振興局、広域行政事務所、王域内各市町村が実施している「観光行政」「観光プログラム」については、その「観光素材・観光商品」のすべてを、9月14日の日記に書きました「王国の観光・学習マップ素材一覧(これ自身まだ未完成で、今回の会議で欠落…

国・県・市町村などの関係機関には、夢空間「冨士川流域王国」に理解と協力を要請します。

会議は私(谷口一夫)から王国の主旨、王国のメリット、王国の位置づけ、特に国土交通省、山梨県観光部、県地方振興局、王国内市町村、王国内各種団体などとの関わりについては、「一定の理解と協力をお願いしていく」との考えを述べ理解が得られました。

県内外各地から「王国」に賛同する19名の皆様の参加を頂きました。

それを受けての今回の会議でしたが、第1回の3倍もの出席者を迎え、充実した会議ができました。出席者は、王国全域からと、甲府市からも参加者がありました。出席者氏名は下記の通りです。(順不同敬称略)赤池大介(身延町役場)、高岡伸五(富士市・金山…

多くの皆様から「積極的なエール」を頂きました。

第1回準備会の後、山梨日日新聞の3面トップに「冨士川流域王国」の記事が大きく掲載されてから、問い合わせが、相次ぎました。主に「王国構想に賛同する」「会議へ出席する」「今回は出席できないが次は出席する」、「このような構想を考えていたが実行で…