王国内の「観光資源」は、「冨士川流域dream学会」でより本物を追求します。

特に王域内の自然や文化(歴史)、産業については、すでに日記に書いてありますように、「冨士川流域dream学会」で、調査・研究をすすめ、より「質が高い」観光プログラムの「商品づくり」や、「観光ルート」、「滞在プログラム」の提案を、各方面にしたいと考えます。