国・県・市町村などの関係機関には、夢空間「冨士川流域王国」に理解と協力を要請します。

会議は私(谷口一夫)から王国の主旨、王国のメリット、王国の位置づけ、特に国土交通省山梨県観光部、県地方振興局、王国内市町村、王国内各種団体などとの関わりについては、「一定の理解と協力をお願いしていく」との考えを述べ理解が得られました。