2015-05-28 改めて2004・09・14日の日記を見直していただけますか、実はこのとき考えていた資源の活用の仕組み、広域的には何も進んではいません。私たちは広域的といっても、行政の枠組みの中では、なかなか乗り切れないものがあるようで、単町レベルにとどまっていることが現実です。これだけの資源や活性化への素材ががありながらです。組み合わせることで「一人十色」の魅力にも対応ができるのです。