2011-12-11 県企画部(課)による中部横断自動車道沿線活性化構想推進協議会の4年次目にあたる今年度はより具体的なプロジェクト推進の方向が検討され、一部はその実施へ向けた作業が始まり、いよいよ現実味が出てきています。いずれも夫々のプロジェクト関係者の努力で形づくられて来ているものです。今年度末にはその事業は、知事に報告され、来年度は、さらにプロジェクトは充実した形になり、名実共に活性化の目玉として走りだします。具体的内容はその時点になりませんと、詳細に書けませんが、富士川流域王国プランナーの皆様が、これまで広域的に捉えて