2011-11-28 これは、同賞企画部門で「シリーズ遺跡を学ぶ」で出版社である「新泉社」が美事選ばれたことによるものです。私もそのシリーズの中で、「武田軍団を支えた甲州金」(湯之奥金山)を執筆していましたので、出席を決めました。お陰様でその本の売り上げは、金山博物館のショップでも、関係者の力で売れ行きがよく、第2刷が現在出回っています。