2011-10-25 素材的には、我々富士川流域の方がバラエティーにも富み、その取組みにも情熱ある「ひと」次第で、今後大きく開けるものと確信を強めて参りました。数ある素材を商品化する「編集力」がやはり大事なことで、我々富士川の活性化を日常的に実施している者にとっても、新しい感性の元で、もう一回、急いで観光素材の有り様を組立て直し、かつ、新鮮な商品に仕上げていく努力こそが大事だということを痛感した研修旅行となりました。