2011-05-02 こうした流れの中に、中部横断自動車道沿線活性化推進構想推進協議会の峡南ブロックの中で、「富士川流域観光公社」(案)が出てきたことは、嬉しい出来事です。小さく纏めず、広域的視点に立ち地域を考え、隣県とも積極的に連携していく意欲こそが、今の山梨県には求められている事でしょう。改めて、王国発足時の思いが蘇ってきました。