中部横断自動車道沿線活性化推進協議会の議論の末、峡南一帯をカバーする司令塔的存在として「富士川流域観光公社(案)が浮上してきました。

 もとより我らが富士川流域王国がめざす方向がより確実に具現化するだろうと言うことで、この方向は大歓迎です。詳細については現段階では日記に書け
ませんがその方向が出てきたと言うことを先ずは報告いたします。近々詳細を書きますのでお待ち下さい。