2006-01-27 ⑨以上のように「広域的に取り組むメリット」は、これからの環境変化に対応する上で、極めて重要になります。富士川流域(国道52)が通過地帯にならぬよう、流域市町村は個々に戦うのではなく連携で対応することを、「広域的な観光地」(富士川流域王国)という形のプロジェクトを提案するものです。