湯之奥金山博物館、富士川流域王国関係者ということで出席しました。

 会議は既に冊子にまとめる方向で進めれれており、その関係者の報告会でした。年度内には冊子としてまとめられる運びになります。まずは立派な冊子になることを期待します。これらの資源の総体が「身延町の地域力」となりますが、これからは「他の市町の地域力」と相乗効果が起きる取り組み(富士川流域王国のコンセプト)が、どれだけ効率よく組み立てられるかが問われるところです。大いに盛り上がるといいですね。