2015-12-10 湯之奥金山博物館ではすでに18年間にわたり、金山というフィールドと博物館という金山の本物の歴史を伝える館活動や、同博物館の館外活動としての富士川流域に見られる自然遺産・歴史文化遺産を富士川流域を広域的にとらえ、持てる資源を教材にしたり観光資源にしながら峡南全体の活性化につなげたいという「富士川流域王国」活動として、地域融資のボランティア活動を中心に継続して行ってきています。活動主体は個人で「王国プランナー」として自由な時間。自由な発想で活動してきていますが、現在では中部横断道沿線活性化推進協議会の組織の中