2015-09-03 この為、これまでは広域的に峡南5町の観光活性化を睨む新組織(富士川流域観光公社(仮称))づくり中心に考えてきましたが、肩の荷を下ろして「ふるさと旅行券」を活用した峡南5町内の宿泊施設、食堂など、またツァーには体験学習、体験ができるコースなどを盛り込みながら、地域に貢献できる目に見える形のプロジェクトへ切り替える必要を痛感するにいたっています。