2015-08-31 新しい道路(バイパスとか高速道路)ができ開通しますと、それまで幹線だった沿線一帯が過疎化してしまう事例は多く、平成20年から山梨県では、中部横断道沿線活性化構想策定委員会を立ち上げ、2年間に亘り構想を練り、平成22年からはその構想の具体的をはかる為、構想推進協議会が立ち上げられ、これまで峡南5町(南部町・身延町・早川町・富士川町・市川三郷町)の活性化策として、観光を中心とした活性化事業(5町の連携も含め)策定を目標に掲げながら、4つのプロジェクトを立ち上げ、その推進に向けた活動を推進してきました。(ちなみ