2015-06-28 とりわけ中部横断道沿線活性化推進に伴うPJ、正に正念場です。来年度以降は部分開通が段階的に迫ったいま、工事中の現場も旧ピッチ、そのスピードに本来なら余裕を持って対応できる予定での取り組みでしたが、難しいものです。でも諦めたら何も残りませんから、とことんやれるだけのことはしたいですね。成功に限りなく近いPJもあるわけですから、気持ちを新たに今年後半期も頑張ってみます。王国プランナーの皆様もそれぞれの立場で頑張っているわけですから、力は抜くことなく最後まで頑張ります。