2015-04-09 この中部横断道開通にそなえて開通後、沿線地域が過疎化しない為の方策として県では、当初2年間構想委員会で構想を練り、その後5年間、活性化推進協議会が立ち上げられ、合わせて7年間対策を練ってきていますが、具体的には峡南5町や地域関係者が議論を重ね4つのPJを立ち上げ推進してきました。