2015-02-28 普通、バイパスが開通すると車が旧道から逃げてしまい、これまで賑わっていた旧道商店街の賑わいが一変してしまう事例が多々みられます。ましては峡南を走る中部横断道には無料区間もあり、国道52における状況は、一変することでしょう。とりわけ観光バス(観光客)や車の多くは素通りが予測されます。山梨県では6年前から中部横断道沿線活性化構想推進協議会を立ち上げ、その構想を具体的に進めるため県企画課が推進協議会を立ち上げ、関係市町や地域関係者による委員構成で、北部区間・南部(峡南)区間含め6つの活性化プロジェクト(PJ)を