2014-07-17 前回(5月)の日記以来久々の日記です。この間、日記を開いていただいた皆様にはお詫びいたします。これからは、必死に流域王国一帯の活性化について、プランナーの皆様とともに考えていきたいと思います。プランナーの皆様も参加してますが、県企画課と峡南5町の枠組みで推進されている、中部横断道活性化推進協議会峡南ブロックの活性化PJは、1、富士川流域観光公社(仮称)PJ、2、こしべんとPJ、3、富士川下りPJ、4、ツールド富士川PJなどとの取り組みの中で、1、を除き一人立のメドが見えてきています。1、については、もう少