2014-01-31 富士川流域一帯(峡南5町)の活性化に向けた動きも、県企画部企画課の取組みの中で、今年度は6年度目を迎え、私も6年間頑張って来ましたが、このところ前向きな具体的な「観光公社」(案)の議論が動き始め、課題は山積しているものの、ここで終えたら6年間は水泡に帰しますから、この「公社」何とか頑張らねばならないという気持ちです。地域にある小さなものを良くする事が峡南全域が良くなることですから、同じ価値観をもつ方々にお力を借りねばなりませんね。そのようなお考えがある皆様、是非この日記をご覧になり、王国プランナー会議へお