2014-01-03 さて本題に戻しますと、やはり富士川水系全域には「教育資源」が多様にありますから、これらの素材を有機的につなぐ形でじっくり勉強(学習)出来る教育旅行誘致へ向けた動きを、現実的な課題として取り組みます。この活動をバックアップしてくれる組織の目安も出来つつありますので、大きく羽ばたける年になるかと考えています。4月19日(予定)のプランナー会議ではこれに対応できる会議にしたいと思います。