2012-06-26 もとより、富士川流域王国では、東京・神奈川の接点となる県境の上野原市・大月市・富士吉田市が東の玄関口としての取組みをすべきことや、八ヶ岳山麓は長野県との玄関口としての意識を高く持つことや、峡南地域は、昼間の経済人口が300万ともいわれる静岡県との接点を重視して、南の玄関口としての役割を果たすべきだと言った方向を活性化のコンセプトに入れてきましたが、改めて斉藤プランナーの提言を受けると、何をしてきたのかといった自問自答に悩んだりいたします。