2011-10-05 富士川流域王国の拠点的観光施設として、また金山をガイダンスしている生涯学習拠点施設として、平成9年に開館以来有料入館者270,000人を突破していますが、大体の傾向は、関東(40%)、東海(40%)、その他全国から10%、県内から10%の割合で多くの来館者の皆様をお迎えしています。特に毎年7〜8月は数々のイベント、詳しくは「甲斐黄金村・湯之奥金山博物館」(検索)でHPを開いて頂きますと詳細が分りますが、それらを含め館は来館者のピークを迎えますが、今年は8月下旬頃から金の高騰(グラム5000円に近づく勢い)