2011-01-04 より具体化してきましたらこの日記で紹介いたします。なお、湯之奥金山博物館館だより最新号(2010・12・24日・第55号)に「8世紀・初期(砂金)産金地の展望」と題した小文を掲載しましたが、8〜16世紀の産金地解明プロジェクトです。ご期待乞うと言うところです。館だより希望者は金山博物館までご連絡下さい。電話0556−36−0015,FAXの場合は0556−36−0003(FAX専用です)。