2011-01-03 また日頃、金山博物館運営で支援・協力をいただいている山岳会の磯野澄也さん(博物館応援団)、湯之奥3金山への古道解明につながる話題やら、王国の中における登山(トレッキング・コース)などの観光開発の話題やらで、こちらも夢が膨らむ話で、気分爽快です。