上記、Blogを拝見。改めて松のすばらしさに触れることができました。

 まだ鰍沢の遠藤社長宅の庭にあった時の、舟運遺跡の面影の中にあった松を拝見していましたので、遺跡と建物は消えましたが、こうして関係者の皆様の努力があって、貴重な松が残されていたことに、何かほっとしたものを感じました。
 多くの皆様に上記のBlogを訪問していただいたり、また実際に笛吹市山梨県立博物館へ足を運んでいただけたらと思います。これも歴史ロマンに触れられるひとつの機会だと思います。