本日(1月10日)の読売新聞・週末寸言に「永続する活性化策を」と題し、掲載いたしました。

ktaniguchi2009-01-10

 未曾有の世界的な経済の激震で、世の中大変になっています。なんか国会は与野党共に、政局運営が先行し、この時代をどう対処して乗り切り、さらに未来をどうみて、どのような手段でやっていきたいのか、私達凡人には全く分りません。
 やはり目先の活性化策でなく、長期的な組み立てを考えて行かなければならない時がやってきた感じです。他力本願でなく、自らが汗を流していく活性化の道を推進しなければ、地に足がついた、底辺からの活性化にはならないと考えています。このへんは書きたいことが沢山ありますが、後日にします。