私の思っていた通りでした。これで確信がもてました。13日の岐阜高山視察での佐野社長の感想でした。

 14日にお電話をいただきましたが、声も弾んでいました。常に新たな先端技術への挑戦を続けているNIPRO佐野社長の直感力の凄さを改めて感じました。
 出身地身延の発展、峡南地域の発展、それが山梨県の発展につながるという「このプロジェクト」、年商30億だと100億、300億だと1000億円の設備投資が必要になりますが、その可能性を追求しています。この夏、ドイツへ視察に行き、さらに確信を高めて、決断したいという段階になりました。