「旅行情報誌」編集プランナーの神田隆さんが金山博物館に参りました。

 やはり、都会の人は「流域の里山に触れるだけでも癒される」。この素朴な魅力は、「富士山麓八ヶ岳山麓にない魅力で、富士川流域が観光地として確立される可能性は高い」と評価していました。
 なお、神田さんは「第1回王国シンポジウム」のパネラーとして参加いただいたりしています。JR身延線を活用した「素朴な旅」も都会の人には喜ばれるでしょう。というお話もされました。