冨士川流域の魅力がシンポで語られましたが、砂金がブレークしています。

 YAHOOの表紙にトピックで冨士川の砂金掘りが掲載されました。これは凄いことだそうです。発端は冨士川流域王国の取材の延長線で読売新聞甲府支局長さんと親しくお話をしていたときに、湯之奥金山博物館の砂金同好会(友の会の1部門)のお話をしてしまいました。それが取材のきっかけになり、全国版(夕刊)に「砂金とれたか〜い」で報道され、そのニュースがYAHOOへつながったという構図です。