冨士川流域シンポジュウムの「後援」を六郷町長さんから了解頂きました。

王国の主旨を十分にご理解頂いた上で「後援」の了解を頂きました。引き続き各市町村の後援を頂くために回って歩きます。
また、「共催」団体として現在、身延町、JR身延線JR東海)、身延山久遠寺、湯之奥金山博物館、その他を予定しております。他に心当たりがありましたらコメント欄でお知らせ下さい。
学会では、既に山梨県考古学協会から「後援」の了解を頂いております。