谷口一夫の富士川流域王国日記
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谷口一夫の富士川流域王国日記
2011-01-01から1日間の記事一覧
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本年も湯之奥金山博物館、そして富士川流域王国をよろしくお願いいたします。多くの皆様の来館、王国プランナーとしての地域活性化運動にもご参加下さい。
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会費関係も全くありません。ただし参加は全てボランティアです。王国活動に参加された方は自動的に「王国プランナー」として活動に参加出来ます。湯之奥金山博物館(身延町・下部温泉駅より徒歩3分)の館外活動として王国活動はあります。国指定史跡「甲斐金山遺跡」(黒川金山・中山金山)のガイダンス館としての金山博物館を富士川水系(富士川流域王国)活性化の拠点に位置づけた活動です。
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さて、富士川流域王国は「非営利・非法人の地域活性化の活動」組織として今年も元気にやっていきます。王国プランナーは誰でも地域に関心がある方なら自由に参加できます。また何時でも辞められます。出入り自由です。
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過去(文化遺産)=現代を生きる人達の「舞台」を大事にしているところこそが、その舞台の上で数々の活性化の素材を重ね合わせていくことで、素晴らしい力強い地域ができあがっています。
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遺跡の有り様から、現代を生きる人達に大きなメッセージが投げかけられているわけです。遺跡から学ぶものは沢山あります。その世界中でもっとも顕著なところから世界遺産に登録されています。しかし身近な小さな遺跡(文化遺産)からも多くのことが学べることは言うまでもありません。自分自身で課題をみつけ、その知的好奇心の答えを出してくれるのも遺跡(文化遺産)ですから・・・。
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その素材のベースになるのはその舞台です。大きな大自然、その大自然に挑戦し融和し、戦ってきた祖先の人達の知恵、その人達が残してきた足跡である文化遺産、これなどが展開されてきたところこそが、これから生きる私達の地域であり活動の舞台です。
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地域全体のレベルが向上しないと発進力が強くなりません。地域全体の活性化の為には、活性化へ向けた様々な素材の質を高めながら、総合的な組立てこそが大事です。色々な切り口があってこそ魅力ある地域になるでしょう。
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2011(平成23)年の新春を迎えました。地域活性化のためにプランナーの皆様と共に新たな活動の開始です。新たな気持ちで新たな挑戦を始めましょう。
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